クリニックブログ
Patient's voice
Patient's voice
院長の佐々木です。
今年ももう12月です。2023年もあと少しです。
今年も皆さまありがとうございました。
今年嬉しかったことは何といっても昔のような日常が少しづつ戻ってきたことではないでしょうか。
マスクを外し、会いたかった友人に会い、やりたかったことをする。
当たり前だと思っていたことがありがたいことなのだなと実感しております。
特に海外の友人・知人に会えるのはうれしい限りです。
また、長いことケースに眠らせていたギターを弾くチャンスが今年再び到来したことも嬉しかったです。
コロナ渦ではなかなか難しかったBandやセッションをこの年になってまた始めてみました。
昔はギブソンというメーカーのギターが人気でしたが、今はフェンダーというギターの方が若い方には人気があるみたいです。使っているアーティストが多いのだとか。時代が変わりました。(もちろんギブソンが好きな方は今でもたくさんいますしとても良いメーカーです。)
今年の矯正学会は新潟で開催されました。最近まではオンラインで参加する先生方が多かったですが、今年は非常に多くの参加者が現地にきており、活気に満ちておりました。
新潟大学は父の出身校でもあり、父は昔この地で勉学に励んだのだなと、記念に大学病院に寄って参りました。
さて、2024年はどういった年になるでしょうか。楽しみです。