ささき矯正歯科クリニック

いなぎ駅前クリニック

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矯正治療中の口内炎について

こんにちは。歯科助手の大田です。

前回の私のブログでは、上顎のみ矯正装置が付いているとお話ししましたが、今年に入ってから下顎にも矯正装置が付きました!

矯正治療を始めてから一年半以上経ちますが、装置がお口の中に当たって口内炎ができたことがあります。

今回はこういった矯正治療中にできる、口内炎や痛みについてお話ししたいと思います。

 

矯正装置を調整してお口の中の粘膜が慣れることで少しずつ違和感が減っていきますが、矯正装置を付けたり、調整の直後などは特に口内炎や痛みが出やすくなります。

 

口内炎ができた場合は、刺激の強い食べ物は控え、お口の中の清潔を保つようにしましょう。また、十分な睡眠をとり、栄養バランス良い食事を心がけることも大切です。疲れや栄養不足などが重ならないように、普段の生活習慣にも気を付けてみてください。

 

それでも矯正装置が当たって痛みが気になる場合には、「矯正用ワックス」を使う方法があります。矯正用ワックスとは、装置が頬の内側や唇などに当たる部分を覆い、摩擦や刺激を和らげるためのものです。使い方も簡単です。

①手洗い、歯磨きをして清潔な状態にします。

②ワックスが付くように、装置周りの水分をティッシュ等で拭き取ります。

③少量のワックスを指で丸めて、気になる装置の部分に押し当てて付けます。

*お食事や歯磨きをする際は、ワックスを外してください。

 

 

 

矯正装置が直接お口の中に当たるのを防ぐことで、痛みや不快感を軽減する効果があります。矯正用ワックスはオンラインショップでも販売されていますが、当院にもございますのでお気軽にお声掛けください。

 

実際に、私も矯正装置が当たって口内炎ができたときに矯正用ワックスを使用することで痛みを軽減できました。

矯正治療中は痛みや違和感など大変なこともありますが、徐々に歯がきれいに並んでいくのが嬉しく、毎月の調整を楽しみにしています。

 

矯正治療中は、痛み以外にも不安なこと、気になることもあるかと思います。少しでも気になることがあれば、遠慮なくご相談ください。